懺悔の元凶

というわけではないですが、MOTHER3も買ったって話ですね。

MOTHER3

▲奇妙で、おもしろい。そして、せつない。そんな柴咲コウの口元。

まず登場キャラクターの名前付け。これは過去の因縁を断つためにも全て自分で考えなければ！
結果、別の因縁に縛られました。

• おとうと：ジョニィ

• おにいさん：ジャイロ

• おとうさん：スティーブン

• おかあさん：ルーシー

• わんわん：バルキリー（"ヴ"が入れられないぞーっ）

• こうぶつ：ピッツァ

• ルックス：イケメン

ごめん、最後ウソ。それ以外はアメリカンな感じが出てていいかなーって。

「糸井重里×伊集院光」対談の様子も観られました、時々ストリーミングが滞って困りましたが…有線LANにしとけば多少マシだったかもなぁ。
でも一番の盛り上がりどころ、タ○キン話がきっちり聞けて良かったです。伊集院光さんもあの時あのワードを出していいものか迷ったと思う*1んですが、私としてはあそこで一気に救われた！川上弘美さん以外の女性がどれだけ着いて行けたかは知りません。

*1:その後は「○ぐり」というワードを出すかどうかで迷った、と勝手に推測