TGS とりつくろい話(写真メイン)

『428』登場キャラクター「タマ」のバックショットですが、手の位置が…やっぱ♂なのかそうなのか



のびのび試遊が素敵な、「とんがりボウシ以下略〜」のブース。



どこのわくわくヴィレッジかと

当然のようにアレを頭に思い浮かべながら触った感触。移動する場所によってカメラワークがやや異なってたり色がハッキリしていたりというチューンはしてあるものの、操作感その他はアレまんまです。キャラをタッチペンで1回転すると魔法使いに変身、続けて魔法を装備(?)するんですけど、たくさんある四角いマークの中から3つを選んで、正しい組み合わせを選ぶと対応した魔法が使えるようになるようです。…組み合わせって、全部覚えておくのかしら。
住民(どうぶつ)とおしゃべり(やっぱアレまんま)。自らフキダシを浮かべて話しかけてきたり、一緒に村で遊ぶことになったり!釣りが一緒に出来ました。やっぱこういう機能があるあたり、狙ってるところは「森アッパー+魔法(主にオナラ)」ということなんでしょうねぇ。



スペースインベーダー フォーブラインド』。視覚障害者と健常者が別け隔てなくスコアを競えるようなゲーム、だと言う風にテレビのニュースで取り上げられていたので遊んできました。左右の音の違いで敵が撃つ弾の位置がわかる他、防護壁の前を過ぎたり画面端に来たりすると対応した効果音がなったりします。でも聴き分けるのは(会場の騒がしさもあるのでしょうが)、至難。心意気はすげー買いです。



台湾で一旗上げていた虹村家の次男。



閉幕直後の会場を出てすぐ、突如ノートンファイターショーが始まっていたとさ。この巨大ファイターの足元で。