きょうの、辺連戸村


N社様からお手紙が。その他のりっぺが越したとかいう手紙が入っていた気がするけどそんなものに構っている暇はない、これから熾烈なトナカイ追いレースが始まるのだから。
とは言え余裕だろう、と思ってたらとんでもなく。その鈴の音は死神の鎌の音なのでした。
(以下、わりと見苦しいのでスルーでも結構です)


この日のためにちまちまと買い溜めた服20着ほどを駆使してジングル家具を引っぺがそうという手筈…だったのですが。1度目に壁紙を貰って服を着替え、再び出会ったジングルさんに話しかけると……面が割れてるーっ!これは…顔なのか、アクセサリ交換なのか?!
と、色々試したところ。どうも帽子とアクセサリの組み合わせが1つでも違えば、新たに家具を貰うことが出来るっぽい。すぐに仕立て屋さんで帽子とアクセサリを購入。確保できたアクセサリは「あおめがね」(常時着用してるもの)「みずいろめがね」(仕立て屋で当日購入)「どうけしのかめん」(家にディスプレイしてたもの)の3つ。幸い帽子はたくさんもっていたので8つ程度。
組み合わせには片方が未装着の状態(例:帽子なし×あおめがね)や何もつけてない状態も1つのパターンに含まれるので、アクセサリ3つと帽子8つを所持している状態での見た目の組み合わせは、(3+1)×(8+1)+1=37通り。とりあえず時間が許す限り、これだけの数の家具を貰うことが可能、と。なんとかなりそう。


そして本格的にトナカイ追いまつり。トナカイは屋外を闊歩している場合と留守の住民の家を物色している場合の2パターンがある模様。
まず先に留守宅5軒を回り、屋内にはいないことが判明した時点でベツレヘ村中をくまなく探す。このあたりの効率化は収穫祭での七面鳥追いの経験が役に立ったと言えます(七面鳥は屋内には出現しませんが)。

時には10分以上みつからないこともあり、ムダに時間を費やしながらタイムアップである12時が近づいた頃。眠気がピークに達しまして。残り10分を残したところで終了いたしました。


眠いので集計は明日。何か1個くらい家具が出てない気がする……