DQIX

きょう放送の『硫黄島からの手紙』、おとといの深夜に放送していた『父親達の星条旗』と対になる映画だそうで。双方で硫黄島での決戦のシーンがあり、それぞれの視点で捉えた場面が存在するため”別作品間でのザッピング”とでも呼べる体験ができるのですね。先に『父親達の星条旗』を観ていると、『硫黄島からの手紙』での日本兵が擂鉢山に立つ星条旗を見つめる場面で「あの旗は…第一陣なのか?それとも…」などと思いをめぐらせてしまうわけです。まぁ『星条旗』で重要なのはそこから派生するお話なんですけども。
誰かが言ってましたが、観るとかなり気持ちを盛り下げられる映画です、2本とも。1本観て盛り下がるくらいなら2本とも観て欲しいです。なぜ2夜連続でやらんのか。


以下、効率いいかどうかわからない「星のかけら」収集(クリア後のみ)


使用する宝の地図:B4F+BOSS戦(スライムジェネラル)な構成 場所はエルシオン学院そば

  1. 「魔獣のどうくつ」より南東にある高台、井戸内でクエスト受注
  2. ルーラでエルシオン学院まで飛び、宝の地図を出して洞くつへ
  3. するすると下り、ボスまで
  4. ゲスライム討伐、キーアイテム入手
  5. 地図をしまって井戸まで戻り、クエストクリア報酬「星のかけら」入手
  6. いったん井戸の外へ出てから再び入り、再度クエスト受注(2へ戻る)

要は、さくっとジェネラルをボコろう、ということです。硫黄島を観ながらヒゲをポコポコしていたら、プレイ時間が200hを越えていました。うそです、199hでした。